アクアスブログ

日の丸醸造さんへ見学に行ってきました

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2012.5.25

お久しぶりです
アクアス横手店の神谷です


まんさくの花で有名な
蔵のまち、横手市は増田にある
日の丸醸造さんへ見学に行ってきました


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今回、蔵を案内してくれたのが
営業の奥さん(苗字が"奥"さんという方です)
すこしはにかんでいらっしゃいます


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日の丸醸造さんは1689年
元禄2年創業という
由緒ある酒蔵
建物の貫禄もすばらしい


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まず最初に案内してくれたのが
この蔵
重厚な扉の向こうは
ライブをしたり、落語をしたりと
地域の交流スペースとなっているそうです
先日もここで落語の高座があったそうで
ライブだとあの中西圭三さんがいらっしゃたことも


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次に精米する場所やタンク、麹室(こうじむろ)を見せていただきました
自社で精米しているそうで
精米割合も巧みの技によって、調整されているとのこと

酒米の山田錦のサンプルなどを見せていただきました

吟醸酒はすべて低温ビン貯蔵されており
温度管理も徹底されております

立ち並ぶお酒のタンクは圧巻

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日本酒のみならず
リキュールにも力を入れており
横手市大屋地区の
大屋梅をつかった「梅まんさく」は全国特産品コンクールで
農林水産大臣賞を受賞するほどのおいしさ

この他にも「りんごまんさく」や「ぶどうまんさく」
また、「よーぐるしゅ」というヨーグルトベースのリキュールなど
オリジナルのお酒もたくさんあります


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奥さんにいろいろお話を伺いましたが
一番わたしが感じたことは
伝統を大切にしつつ、同時に新しいことにも積極的に挑戦するという
その姿勢のすばらしさです

企画を練るときも
全員で試飲を重ね、味や香りを確かめながら
妥協せずどんどん新しいアイディアを提案するそうです

酒造りのピークは冬
日の丸酒造さんの場合は
11月~4月まで杜氏や職人さんが泊まりこみで
朝は早く、夜は遅くまで仕込みを行うそうです

お酒の素になる酒母つくりや、麹づくりなど大変な作業ばかり

そうやって日本の伝統的な日本酒はつくられるそうです

わたしたちの口に入るまで
大変な工程があるんですね

なんだか日本酒に対して
愛着が沸きました



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今回案内してくれた奥さん
そして日の丸醸造さん
ありがとうございました

随時、日の丸醸造さんでは見学を受け付けているそうです

以下は日の丸醸造さんのHPリンクです

日の丸醸造
住所:〒019-0701 秋田県横手市増田町増田字七日町114番地の2
TEL:0182-42-1335
代表者:佐藤 譲治 (じょうじ)
杜氏:高橋 良治 (りょうじ)




これからも
横手地域の製造業、生産農家さんなど
見学してブログに載せていこうと思います

自分の町のちょっと知らないところ
探検してみてはいかがですか?


スタッフ 神谷大介

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