アクアスブログ

勝手におもてなし。します

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これからが冬本番というのに、アクアスのある横手は猛吹雪

正月から先が思いやられます

まあでも、思いやられるという感覚は雪国に住む人たち独特の感覚なのかもしれません

関東から東成瀬に移住してきた知人はこの大雪が「ワクワクする」と

そう思えば、小さい頃は家の1階がすっぽり雪で隠れ、うずたかく積もった雪の上に2階からダイブしたものです

ある時は氷の張った田んぼの上でスケートのまねごとをしたり

とにかく冬が楽しくてワクワクすることばかりでした

いつからこの「思いやられる」という感覚に変わってきたんだろう

きっと、朝起きての過酷な雪寄せ(雪をどかさないと車が出せない)、

屋根の雪下ろし(足止めがないととにかく怖い)、

ガタガタの雪道(ドリンクホルダーのコーヒーがこぼれる)、

寒くて布団から出られない(布団から出てもコタツという第二の敵が待っている)、

などなど

そんな現実に向かわなければいけなくなったからでしょう(幼い頃も布団の暖かさには勝てませんでしたが)



でもそれは、、、「雪国に住む人」の感覚です

秋田へ観光に来る人たちのほとんどはそんな雪国の状況を楽しみに来るはず

毎年かまくらの時期になると、横手市内で勝手に観光水先人の真似事をし、県外の観光客の方と勝手に交流しております

自分勝手に迷惑かけず、ということで駅前付近の知人のお店でDJしたり(屋外なので寒いです)、

キャンドルナイトをしたりと、

こんな辺鄙な何をしゃべってるか県外の方には理解できないようなド田舎でも、

楽しんで思い出を残して帰って行って欲しいなと常々思うわけです



こんなに恥ずかしがり屋のくせにおせっかいな秋田県民にとって、いま一番観光においてしてほしいことは
「勝手にもてなす」です

知らない人をもてなすのが恥ずかしい?

じゃあ、家の前の除雪に出て、腰を叩きながら「あ~腰が。。。」とつぶやき、チラッと観光客を見てみましょう

●市民「兄さん、ゆぎよせやったごどあるが?ずっとこごさすんでればなんぎでな~。ちょっと思い出づぐりにやってみねが?」

●観光客「せっかくなのでやってみたいです!」

となるかどうかは分からないですが、もしそんな体験ができ、家の前の雪も無くなり、観光客も喜んでくれたら

「こんな素晴らしいことはない」

と、思いませんか?

そのあと、ありがとさんとお茶の一杯とがっこでも出せば、観光客の方はもっと喜んでくれるはず

これは極端な例かもしれませんが、旅先の日常に触れたいと思うのは私だけではないはず

そしてそんな触れ合いこそ都会には無い東北秋田の特権だと思います

ぜひ、今年の冬は勝手におもてなし。してみましょう


アクアスですか?アクアスはもちろんおせっかいスタッフが勢揃いですので観光客の皆さん、

アクアスにのんびりしに来て下さいね






スタッフ 神谷大介







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