お返しの豆知識

お返しの豆知識

人生の節目を贈り物に託して
冠婚葬祭における金品の贈答習慣の起源は、生活を共有しあう仲間がお互いの関係を大切にし、更に絆を深めあうことを目的に、お互いの慶弔時には酒や肴を持参して集い、共に祝い共に慰めあったことに始まります。

自分の「ありがとう」という気持ちをカタチにして贈るのですから、本来どんなものでも良いはずですが、古来よりの形式もあり、おおよその目安や、ポイントをまとめてあります。なお、これらの内容は地域差がありますことをご了承ください。
人生の節目を贈り物に託して

■結婚式
結婚お祝い
本人から結婚の知らせを受けたら、なるべく早めに贈るのがよいでしょう。
仕事上の付き合いなどで、相手の好みが分からなかったり、迷った場合は、いくつあっても困らない普段よく使う食器類や良質なタオルなどの実用品を贈るのが無難です。

引き出物
結婚祝いへのお礼を意味していますので高価かどうかだけではなく気持ちの伝わるものにしましょう。引き出物にかける費用は、一般的に披露宴1名分のお料理金額の1/3から半額が目安とされています。

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■出産
出産お祝い
一般的にお祝いを贈る時期は、生後7日から1ヵ月くらいの間。見た目もかわいく何枚あっても困らないベビー服は出産祝いの定番となっています。かわいさだけで選ぶのではなく素材にも気を配り、肌の弱い赤ちゃんへの気遣いも忘れないように。
ベビーカーなど少し値の張るものを贈りたいときは、重複をさける為、確認してから贈るようにしましょう。

内祝い
内祝いとは本来、お返しという意味よりも自分達で祝う自祝いのことであり、お祝いをいただく・いただけないに関わらず、自らの喜びと名前披露の意味をこめて贈りましょう。

出産祝いのお返しは、お祝いをいただいてから一ヶ月後くらいに内祝いとして贈ります。お返しの品は、それほど親しい間柄でない場合は、食品やタオルなど実用的な家庭用品が一般的です。しかし、ふだんから親密なおつきあいの方に対しては、相手の方に喜んでもらえそうなものを選ぶことが大切です。

予算は、いただいた金額のほぼ半額くらいが適当です。
当店で30,000円以上お買い上げ頂いた方に、スクスクバスタオルをプレゼント!!


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■慶事
七五三
<お祝い>
11月15日は、周囲の人達に見守られ、健やかに成長したお子さんの成長の節目を祝うのが七五三です。お祝いは10月の中旬ぐらいまでに、なるべく余裕を持って贈りましょう。

<内祝い>
内祝いは11月末までに贈ります。本来、七五三のお祝いにお返しは不要ですが、代わりに内祝いの席を設けたり、内祝いのお赤飯と子供の年齢の数だけ入った千歳飴を持ってご挨拶に伺います。

敬老の日
<お祝い>
お年寄り扱いしすぎることのないように配慮し、その人の趣味に関するものや好きな物を贈ると喜ばれます。

卒業式
<卒業祝い>
卒業後、1~2週間のうちに贈ります。なお、就職先が決まっている場合は、就職祝いと兼ねるのも良いでしょう。

<内祝い>
表書きは「御礼」、「感謝」、「卒業記念」が最適。のし紙に名前を書く場合は、親ではなく本人の名前を書きます。

就 職
<就職祝い>
就職が決まったことを確認し、通勤に役立つものなどを考えて贈ります。職種が分かればより最適な贈り物となるでしょう。

<内祝い>
お祝いをいただいた方への感謝の気持ちが伝わるものであれば、高価である必要はありません。

開店(開業)
<開店(開業)祝い>
開店の前日までに送ります。配送する場合、贈りっぱなしではなく、電話でもお祝いを伝えると良いでしょう。

<内祝い・開店(開業)周年記念祝い>
記念品のセンスの良さは、そのままお店や会社のイメージにつながります。業種にあった物を選びたいものです。

新 築
<お祝い>
お年寄り扱いしすぎることのないように配慮し、その人の趣味に関するものや好きな物を贈ると喜ばれます。

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■一般行事
お年賀・お年始
日頃お世話になっている方へのご挨拶は、新年1日から松の内(7日)か15日の間に訪問します。双方の都合により、松の内の間を過ぎて訪問することになった場合は、表書きを「寒中見舞い」として持参します。

御中元
1年の上半期の区切りと感謝の意味を込めて、一般的に7月上旬~15日頃までの間に贈ります。時期をそれ以降から立秋にずらし、「暑中見舞い」として贈るのも印象的です。

御歳暮
1年の感謝の気持ちを込めて、本来は正月を祝う準備を始める日の12月13日~20日までの間に贈るものでしたが、混雑を避けるために11月の早期から贈る人も増えています。毎年一貫したものを贈ると記念に残ると言われます。

クリスマス
ラッピングやメッセージカードに遊び心を込めて。お歳暮代わりにクリスマスプレゼントというのもオシャレです。

御見舞い
<病気見舞い>
病人の好みと病状を知ってから選ぶのがベスト。他の見舞客の前では渡さないのがマナーです。

<快気祝い・全快祝い>
性別や関係、年齢に合わせられるような品物を2~3種揃え、贈り分けるのも方法。紅白の結び切りの水引を付けます。

<病院の先生や看護婦さんへの御礼>
病院で長い間お世話になり、担当の医師や看護師に御礼をしたい時、一切謝礼を受け取らない病院もあるので、確認して婦長や看護師、ナースセンターなどに「お菓子折り」などをそっと差し上げましょう。
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わたしの贈りもの

■弔辞
お通夜
<御霊前・御供・御仏前>
飾り付けの都合や宗教のこともあるので、あらかじめ喪家に相談を。
表書きを「御霊前」にしておけば、キリスト教、神道等のどのような宗教でも大丈夫です。

<志・粗供養>
四十九日の忌明けの挨拶状を添えて贈ります。香典の約半分から1/3の品をお選びください。
また、故人の兄弟などから多めにいただいた場合も、金額に関わらず一律のお返しで問題ありません。それ以上の返礼はしません。

法 要
<満中陰志・志・七十七日忌・回忌・偲び草>
一般的に、使って後に残らない消耗品や日常の実用品を贈るとされています。
かさばらず、軽く、小さいものが良いようです。
相場は頂いたお香典の額の1/3~半額程度。品物は海苔やお茶などの消え物、または商品券やカタログギフトも増えています。

初 盆
亡くなった人が初めて迎えるお盆が初盆(新盆ともいう)。
持参する供物の表書きは、「御仏前」、「御供」とします。
故人が仏になって初めての里帰りするということで、より丁寧に供養したいものです。

<志・初盆会>
「こころざし」としてお持ち帰りいただく品は、かるくてかさばらないものが好まれます。
新盆とわかりやすいように、「新盆志」と書いても問題ありません。

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